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動画でご紹介
Nissyo-Farm
Nissyo-Farmご案内
安全と衛生に拘った植物工場、誰もが生き生きと働きやすい環境を整備
食の安心
安心の無農薬栽培
無農薬で食の安心とクリーンルームで衛生への拘り「みえの安心食材」認定
周年栽培
年中食べれる喜び
光・温度・養分などの生育環境をコントロール、年間を通じて安定栽培
お買い求めは
商品のご案内
お買い求めは食べチョク、スーパー地産地消コーナーや農産物直売所にて
🍓Nissyo-Farmのホームページへようこそ🥬
当農園は、鈴鹿山脈が一望出来る、のどかなところにあります。
綺麗な建物の中で、土の代わりに水を使い、太陽の代わりにLEDにて、リーフレタスとイチゴの栽培をしております。
それでは、取り組み内容について、ご紹介させていただきます。
ゆっくりとご覧ください。
三重県で年中イチゴが食べれるのは当農園だけ
当農園では、独自の栽培技術により、年中濃厚で甘いイチゴをお召し上がりいただけます🍓
しかし、イチゴは本来3月から4月後半の春が旬の季節です。
ここ最近では、12月下旬から5月下旬まで見かけるようになりましたが、それは農家さんの絶え間ない努力や、ハウス栽培の技術が向上したためです。
Nissyo-Farmでは、そこからさらに研究を重ねにかさね、皆さまにいつでも食べて頂くことがようやく実現しました。
“よつぼし”とは
当農園では、“よつぼし”の栽培をしています。
三重県、香川県、千葉県と九州沖縄農業研究センターが共同開発した品種です。
名前の由来は、「甘味」・「酸味」・「風味」が揃って「よつぼし」級に「美味」しい事と、４つの機関が共同で開発した期待の品種という意味が込められています。
“「キセキの」いちご”の由来とは
☆年中収穫可能な「キセキ」
☆無農薬栽培の「キセキ」
☆糖度12％越えの「キセキ」
☆独自技術の「キセキ」
４つの「キセキ」にこだわりを持ち、
約3年間の研究を経て、完成させたイチゴとなります。
